板橋区議会議員

人がつなぐ、あったかいまち板橋


ご挨拶

私は子を育てる普通の母親です。

今まで、政治はどこか遠い存在と思っていましたが、2020年のコロナ騒動をきっかけに、それを無視することが出来なくなりました。

子供への過剰な自粛や対策など、社会の矛盾が二度と子供たちに向かわないよう、区民の皆様の多様な意見を聞き、声を上げていきます。

政治の話はどこか難しいと思いがちですが、誰もが日常会話の中で普通に政治の話ができるよう、難しい政治を区民目線でわかりやすく伝え、地域の方と一緒に学び、政治を身近にできるお手伝いをしていきます。




食と健康


薬、ワクチンや医療に頼らない健康な身体作り。

オーガニック給食を推進。

安全・安心な食、自然と調和した循環社会の実現で、区民の生活を守る。

子どもの学び


子ども達に、多様な学び場と、能力を引き出す「共創型」教育で、社会に貢献できる力を育む。

戦後歴史教育を是正し、伝統文化を重んじる郷土愛、国家観を育み、次世代を牽引する力へ。

 


安心安全な暮らし


子どもからお年寄りまで、お互いに信頼できる地域コミュニティ。

日本人が守られる社会環境と治安維持。

経済 環境


地域で循環する経済を。

板橋の魅力をデザインし、地域の生産力の向上につなげる。

江戸時代の循環型自然環境に学び、日本人に息づいた文化を生かし、板橋ならではの本質的な環境保全を。




最新情報


活動報告

区政報告会を行い、参加者の方々と交流しました。

一般質問で取り上げた教育、決算審査でチェックした外国人の福祉や社会保障や健康福祉委員会での内容など、皆さんが関心が深いものを中心にご報告しました。

 

教育や、外国人の生活保護、国保滞納問題については、かなり関心が高く、沢山質問が飛び交いました。

 

歴史や公民の内容はもちろんのこと、特にLGBT理解増進法の施行に伴い、教科書採択の選定基準に設定され、幅広い教科で関連記述が増えているので、安易な性別変更を促すようなことがないよう教員の指導の徹底や、啓蒙する民間団体が教育に介入しないよう要望しています。

 

外国人はこの1年で日本人の5倍増加し、懸念する声がありました。生活保護は、対象人口比率が日本人の2倍であり、国保滞納率も、日本人の2倍です。

 

区へは、海外では移民の増加に伴い治安の悪化や公の負担が増え、給付金と引き換えに帰国を促す施策が進められている現状もお伝えし、第一義的には帰属する国がその国民を保護する責務があることや、外交相互主義に基づく自治を行うべきこと等を要望しましたが、私が調査した内容を踏まえて、皆様に説明しました。

 

区民とは、住民とは、国民とは何か?そんな話もでき、今回も様々な意見交換ができて良かったです。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

11月28日

第4回定例会が始まっています。

議案21、陳情8を各委員会に付託しました。

今日のランチには、防災おにぎりを食べてみました。

お水、お湯や電子レンジも不要で、開けたらすぐ食べられて、常温保存で5年保ちます。

粗塩で塩梅が丁度良くて、備蓄用にしては充分美味しかったです。

板橋区から防災カタログが配布されていますが、感震ブレーカーなど5000円分のものを選択できるので、チェックしてみて下さい。

因みに、こちらの防災おにぎりはカタログのものではなく、個人的に購入してみたものです。笑

区政報告会&懇親会の開催のご案内

12月15日(日)18:00~19:30

区政レポート「つながる便り」11月号を掲載いたしました。

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